キャンプギア 炭壺(火消壺)製作

ビーパルの10月号を読み直していて
この記事に目が止まりました。

最近、炭を使うのは殆どユニセラ メイン
なので「このサイズ丁度いいじゃん!」
炭スコップと同様今まであまり必要性を
感じてなかったのは、市販のモノはサイズ
でかい!邪魔!荷物が増える!みたいな
^ - ^
しかし、このサイズならギリ許容範囲と
思い、家から近いダイソーへ!ありました。

オイルポット見つけて手にした時、蓋が
カパカパなのが気になりましたが取り敢え
ず買って帰りました。蓋カパカパはどうし
てもイヤで色々考えました。

部屋を見回すとやはり以前ダイソーで買った
小物入れが目に入ってきました。もしや…

シンデレラフィットです^ - ^

ガッチリ蓋がハマりました。キャベジンの
瓶を中に入れ逆さにしても蓋が取れない
程で、手で開ければパカッと開きます^ - ^
申し分無い!OKです。
後は中味の改造です。

元々の記事には

確かに少し曲げたら中に斜めに入って
納まりそうなのですが、要は底を浮かせ
れば良いわけだから、油コシの網のフチを
金切りバサミで切ってバリを削り落とし
ました。

コレを逆さにはめ込み完成です^ - ^

完璧に底は浮いています^ - ^
コンパクトな火消し壺が出来ました。
このサイズなら持ち運びも苦になりません。

撮影後に気付いて、最後に取っ手の部分は熱
さ対策でパラコードを巻いてみました^ - ^


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この記事へのコメント
お早うございます。
「焚き火は最後まで丁寧にした方が気持ちいい」と感じました。
ぴったんこでナイスアレンジ、コンパクトでイイものができましたね!
「焚き火は最後まで丁寧にした方が気持ちいい」と感じました。
ぴったんこでナイスアレンジ、コンパクトでイイものができましたね!